2021-05-28 第204回国会 参議院 本会議 第26号
政府において、平成二十七年にドローンによる撮影映像等のインターネット上での取扱いに関するガイドラインを策定、公表したほか、昨年三月の官民協議会におきまして、第三者や住宅地にカメラを向けないことや、撮影映像等にぼかしを入れることなど、無人航空機の操縦者が遵守すべき事項について整理しております。
政府において、平成二十七年にドローンによる撮影映像等のインターネット上での取扱いに関するガイドラインを策定、公表したほか、昨年三月の官民協議会におきまして、第三者や住宅地にカメラを向けないことや、撮影映像等にぼかしを入れることなど、無人航空機の操縦者が遵守すべき事項について整理しております。
実際に補助を行った場合には、登録された無形文化財と無形の民俗文化財について、その記録の作成や伝承者養成等がしっかりと行われるよう、私どもも技術的な助言も行いつつ支援してまいりたいと考えておりまして、補助により作成された報告書や記録映像等は一般の方にも御覧いただけるように公開して、財政だけじゃなくて、モラルサポートもしっかり行っていきたいというふうに考えております。
そういった無形のものに関するプラットフォーム、映像等の資料。 今、本当に進んでおりまして、本当に媒体も安くなっているわけですね。昔は、NHKなどは、今となっては大変貴重だと思われるテレビドラマなどもみんな消してしまっていた、ビデオテープが高価だったから。ところが、今そういうことは全然ないわけです。 こういったデジタル映像や画像の保存、これは検索も容易ですし、大した予算も必要ないわけですね。
そういった中で、ミャンマー情勢について申し上げますと、今後情勢がどう推移していくか、今のところ、けが人等が出ているという情報には接しておりませんが、確かに、映像等を見ますと、かなりもみ合いがあったり、いろいろなところがある。
今回、昨年、新型コロナの感染拡大によって、皆さんも映像等で、ニュース等で見ていらっしゃると思いますが、各自治体の避難所、工夫されて、何とかそこでクラスターにならないように、感染が広がらないようにしている。その中で、段ボールベッドというのが大分広がってきているんじゃないかな、当たり前の姿になりつつあるんじゃないかなと思って、感染症の結果で、いいのか悪いのか分かりませんけれども。
宮内庁のホームページには「著作権等」という見出しのページがございまして、皇室の方々のお言葉、記者会見、御講演、御論文など皇室の方々の著作物や、皇室の方々が写っている画像、映像等については、宮内庁ホームページ利用規約1・2)に該当しますので、使用を希望される場合は、長官官房総務課報道室広報係まで御相談くださいとの記述がございますが、肖像利用可否の線引きについての御見解をお聞かせいただきたく存じます。
映像等で公開をしたことはございませんが、議事の内容についてはできるだけ透明性を確保できるよう、引き続き努めてまいりたいと思ってございます。
さらに、御指摘のオンライン教育に関しましては、委員御披露のとおりでございまして、過去の災害の映像等を児童生徒の発達段階に応じて教育の中で活用することは、防災に関する児童生徒の学習効果を高める上で大変重要であるというふうに考えてございます。このために、文部科学省におきましては、防災教育に関する映像教材を、小中高等学校それぞれの段階におきまして作成し、全国に配付してございます。
また、あわせて、各市場において、日本の観光地の様子とか魅力など、これを映像等で紹介をして、訪日客の回復にしっかりと取り組んでいきたいと考えております。
私も、いろんな映像等でも、中村先生が実際に現場に行って、そういったかんがいの事業、自ら先頭に立ってやっていらっしゃると、これがやはり国際的な貢献をするリーダーの姿なんだな、こういう思いを強くしたところでありますが、中村先生は、こうした取組を通じて、アフガニスタン国民、難民の民生向上や日本とアフガニスタンの友好親善の促進に多大な貢献をされたわけであります。
北方領土の現地にいるような映像や当時の北方四島における日本人の暮らしなど、時空を超えてリアルに体験できる映像等を作成するということなんですが、これが果たして国民世論の啓発につながるか甚だ疑問なんですが、いかがでしょうか。
事柄の性質、責任の重大性、また刑事事件においていえば、被疑者、被告人からの威迫のリスクなどもございますし、凄惨な現場、写真、映像等に触れる機会もあるのが裁判官、検察官であるかと思います。 そこで、質問ですが、まだまだ未熟である若手ないし新人の裁判官、検察官に対する心のケア、フォローといったものが現状なされているのか、お答えをください。
率直な感想としましては、毎日、もちろん農政局からテレビ電話をつないで報告を受けておりましたし、リアルタイムで現場の状況は映像等でも見てはおりました。おりましたが、やはり、例えばリンゴ園に行って、指でこすってもなかなか簡単に落ちないほど泥がこびりついている状況。あれではとても、水をかけたぐらいでは、もう一度光合成ができるように樹体を回復させることは多分難しいと思います。そして、堆積した大量の土砂。
なお、本事案の調査のため、「おおくに」は昨日、新潟港へ入港し、海上保安庁が船長等から事情を聴取しているところであり、既に公表した画像以外の映像等の公開については、今後の捜査への影響も踏まえ、捜査当局において適切に判断するものと考えております。 日ロ平和条約交渉に関してお尋ねがありました。 交渉内容に関わることは、ロシアとの交渉に悪影響を与えないためにも、ここで述べることは差し控えます。
加えて申し上げますならば、具体的な施策につきましては予算編成の中で検討することとなってまいりますけれども、例えばテレワークや自動運転など、5Gの活用により社会の諸課題を解決する仕組みの構築やその実現に必要となるビッグデータや、高品質な映像等を伝送可能な5Gネットワークの整備やAI等を用いた情報処理システムの構築、こうしたものを促進するために必要な財政支援、実証実験、研究開発、人材育成等を想定をしてございます
具体的には、予算編成の中で検討していくこととなろうかと存じますけれども、例えばテレワークや自動運転など、5Gの活用によって社会の諸課題を解決する仕組みの構築、その実現に必要となるビッグデータや高品質な映像等を伝送可能な5Gネットワークの整備やAI等を用いた情報処理システムの構築を促進するために必要な財政支援、実証実験、研究開発あるいは人材育成などを想定をしているところでございます。
加えて、ウエブ上で消防団PRムービーコンテストと題しまして、市町村等が作成をしました入団促進に関するPR動画、映像等を募集しまして優秀作品を表彰するなど、広報啓発に力を入れているところでございます。 こうした消防団員の確保と併せまして、災害時における消防団の効果的な活動を全国的に進めるためには、装備の改善、訓練の充実を図る必要があると認識しております。
また、先ほど、韓国側が示した写真、あるいは我が方が示した映像等がございますが、そこから距離についてもこれは明らかになってくるところでもあるわけでございますし、我々の主張についても、私たちの主張が国際的にもこれは認知されているというふうに我々も承知をしております。
今回の西日本集中豪雨、二〇一五年九月の鬼怒川の決壊が起こりました関東・東北豪雨、さかのぼっては東日本大震災、いろいろな状況を映像等で見ていますけれども、お亡くなりになった方の大多数は、死因は溺死です。一部には外傷性ショックもありますが、ほとんど溺死。 そこで、仮説を考えました。要は、浮いていることさえできれば助かったんじゃないかという仮説です。
先ほど来、デジタル教科書と紙の教科書、どうバランスよくということの指摘がありましたけれども、もう一つ、デジタル教科書ですと、映像等を多く使っていくということ、これはメリットだと思うんですが、そういう中で、今まで実習とか実験とか、例えば植物を育てるとか外に出てやっていたことを映像を見て済ませてしまうということ、いろいろ広がりがあることは確かだと思うんですが、そういった懸念もあると思います。
また、公益財団法人の私立大学情報教育協会の報告によりますと、同協会の電子著作物相互利用事業では、教育水準の向上を目的として、大学と教員の間で、講義スライドや講義ノートや実験、実習の映像等の授業用コンテンツをウエブ上のシステムを通じて二千人弱の教職員が閲覧、相互利用を行っているということもあり、そういうことも含んで、例えば初等中等教育においても、学校や教職員が連携して、授業運営や生徒指導の注意点とか、